正式社名(商号) KTM Japan株式会社 (KTMジャパン)
住所 〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明 イーストタワー9F
http://www.ktm-japan.co.jp/
設立 2002年9月
資本金 10,000,000円
事業内容 KTMジャパンはオーストリアを本拠とするモーターサイクルメーカーであるKTMスポーツモーターサイクルAGの日本法人として設立され、オートバイおよびその各部品、アクセサリー等を輸入・販売しています。
KTMスポーツモーターサイクルAG KTMスポーツモーターサイクルAGは、世界23カ国・地域に販売子会社を設立、世界70カ国で販売されている、欧州有数のモーターサイクルメーカーです。
KTM Sportmotorcycle GmbH
Betriebsgebiet Süd
Stallhofnerstraße 3
A-5230 Mattighofen
お問い合わせに迅速に対応するため、当社では、お客様の認定KTMディーラーまで直接ご連絡いただくことをお勧めしています。
ディーラーは以下の内容について、お客様をサポートすることができます。
当社では、すべてのご質問にお答えしたいと思っています。以下からよくあるご質問に対する回答をご覧いただくことができます。以下のよくあるご質問に対する回答一覧を作成しました。
ご質問に対する適切な回答が得られない場合は、お問い合わせフォームを使って直接当社までご連絡ください。
当社のディーラー検索機能をご利用いただくことをお勧めします。
当社のWebサイトには、このためにKTMサービスチェックを用意しています。
輸送ディーラーはお客様への配送時に引渡証明書を提供する義務があります。
オーナーズマニュアルまたはKTMディーラーで提供されるKTM Dealer.Netのプリントに記載されています。
特定のモデルについてはこのWebサイトから最新のオーナーズマニュアルをダウンロードできます。モデル年2000以前の旧式のKTMオーナーズマニュアルは、どのKTMディーラーでもKTM Dealer.Netから印刷可能なPDFバージョンをダウンロードできます。
2020年3月より前に購入した車両の場合、保証条件はカスタマーサービスブックに記載されています。この時点以降に購入した車両の場合、保証条件は納車証明書に記載されています
KTMのメーカー保証は世界中で有効です。そのため、KTM認定ディーラーは保証対象の作業を実施できます。
保証期間については引渡証明書に記載されています。ストリートモデルのKTM保証を延長したい場合は、詳細についてここでご確認ください。
はい、KTMのメーカー保証は特定のバイクを対象としており、新しいオーナーに譲渡することが可能です。前提条件として、新しいオーナーはKTM Dealer.Netに登録する必要があります。登録はKTMディーラーで行うことができます。
また、サービスブックレットの「住所またはオーナーの変更」を使って所有権の譲渡を登録することもできます。このフォームを居住国のKTM担当者まで送付してください。
リコールが発生した場合、対象車両の各オーナーにKTMから連絡が行き(または各国の政府当局)、修理工場で予約を取るように依頼されます。
また、オープンリコールの場合は、サービスのお願いにディーラーへの連絡を依頼するリクエストが届きます。
KTMの各認定ディーラーはKTM Dealer.Netで車両の履歴を確認することができます。オープンアップデートが表示され、どの認定ディーラーでも実施することが可能です。
お客様のバイクの推奨される点検間隔について確認するには、ここをご覧ください。
お客様のバイクの推奨タイヤに関する情報について確認するには、ここをご覧ください。
お客様のバイクの推奨燃料に関する情報について確認するには、ここをご覧ください。
上記のトピックに関するご質問は、KTMディーラーまでお問い合わせください。
KTMモデル製品、KTM PowerWearおよびPowerPartsに関するプレス情報については、当社の広報部門がお客様のご質問にお答えします。KTMのプレス関連はここでご確認いただけます。
当社の公式イメージデータベースhttp://media.ktm.comでは、KTMのあらゆる部門に関する印刷可能な資料をオンラインで用意しています。
メディア担当者として広報に関する特定のご質問がある場合は、広報室まで直接ご連絡ください(press@ktm.com)。
ハンドルを握り、KTMの世界を体験してください。これまで何年もの間、KTMのカスタマースポーツプログラムは「Ride Orange(オレンジに乗ろう)」というスローガンでこれを可能にしてきました。
自分のKTM(またはその他のバイク)でKTM Track’n’Test Dayに参加した人なら、何が待っているのかすでにお分かりでしょう。スリルとアドレナリンに満ちた1日、そしてレーストラックでのあらゆる専門スキルを学ぶことができます。トレーニングはさまざまなグループで行われ、各個人に合った完璧な環境が用意されています。KTM Track’n’Test Daysでは、インストラクターが安全管理、コース案内そして医療対応など、プロのトラック管理者として常にサポートします。そのため可能な限り安全な乗車を保証いたします。
「Ready to Race」は単なる当社のマーケティングスローガンではありません。これは、最高基準のプロライダー向けのエンデューロおよびモトクロスキャンプを数多く開催する当社のモットーでもあります。トレーニングセッションは、困難かつ興味深いエンデューロおよびモトクロスのトラックで行われます。トラックをプロファイリングすることで、あらゆるレベルのトレーニング可能となります。このトレーニングの目的は乗車スキルの向上、そして当然ながらスピードの向上です。KTMレースキャンプはあらゆるブランドのライダーを対象としています。
レースのプロライダーのトレーニングセッションでも、ヨーロッパの素晴らしい景観を巡る乗車でも、あるいは純粋なアドベンチャーでも、KTM Adventureツアーはあらゆるオフロードファンに素晴らしいプログラムを用意しています。ビギナーでもエンデューロレースのプロのライダーでも、あるいは世界を旅するノマドライダーでも、KTM Adventureツアーのお客様はきっと自分に合ったプログラムに出会えるでしょう。KTM Adventureツアーチームの継続的な努力により、独自のプログラムを当社のオフィスの内外で提供することができます。当然ながら、各ツアーには忘れられないオフロードの体験に必要な最高のコンテンツを用意しています。移動はグループで行い、熟練したツアーガイドが壮大で美しいトレイルをご案内します。
伝統に忠実ですか?KTMの精神「READY TO RACE」と当社の哲学は、レースの勝利に対する当社の誓いが基本になっています。モータースポーツ開発から得られたインサイトを活かし、それをKTMシリーズの製造開発に投入。それにより、お客様に最高の品質、そして「READY TO RACE」の製品を提供しているのです。
マッティヒホーフェンで製造されたモーターサイクルは世界中の多様なレースシリーズのバイクと対戦し、通常一番最初のゴールラインを駆け抜けます。270以上の世界選手権タイトルを獲得したことが明らかに物語っています。
KTMの「READY TO RACE」はオフロードに関してのみですが、数年間にわたり、ターマックレーストラックでもそれを証明してきました。オフロードでもそれ以外でも、KTMが最も重視するのは「最速のバイクであること」です。
このWebページの[Factoryレーシング]メニューには、KTMレーシングチームに関する情報、ニュースおよびレースの雑学など、あらゆる内容を見つけることができます。
KTM Sportmotorcycle GmbHは、着実に国際市場で販売を伸ばしている強固な会社であり、有力なブランドです。KTMは、モータースポーツバイクの主要な国際的メーカーであり、当社の「READY TO RACE」の哲学を強調したスポーツ志向のモーターサイクルに特に注力しています。
オーストリアのマッティヒホーフェンに本社を置き、ステファン・ピアラーがCEOを務めています。彼は厳格な基準を満たすモーターサイクルを製造するというミッションの下、ブランドをリニューアルした1992年に経営を引き継ぎました。ステファン・ピアラーは自動車業界で有名な人物で、明確なビジョンを持って勇敢な決断を下すことで尊敬されていました。ジェラルド・キスカはKTMのユニークなデザインとブランドアイデンティティの確立を担当しています。製品設計およびブランドの位置付けを担当するキスカは、KTMの明確かつ国際的に認知されたKTM「オレンジ」の企業アイデンティティを構築しました。
KTMはスポーツモーターサイクル界の世界市場をけん引し、270以上の世界選手権タイトルを獲得しました。2017年1月、ダカールラリーを16年連続で勝利しました。9,500 ㎞を超える世界で最も過酷なラリーで絶対的な地位を確立し、国際的なオフロードレースでまったく新しいベンチマークを確立しました。オフロードレース部門で最先端を行くだけではなく、KTMはストリートバイクの製品ラインナップも継続的に拡大しています。国際ドイツスーパーバイク選手権(IDM)で戦った当社のfactoryサポートチームは、メーカー賞(Manufacturer’s Title)を獲得しました。
当社では、広範なKTM PowerPartsを取り揃えており、トラックレース、ツーリング、スタイルなど、特定の要件に合わせてモーターサークルをアップグレードおよびカスタム化することができます。また、KTMはブランド入りのモーターサイクル用アパレル、アクセサリ、および現在のファッショントレンドや当社自身のレーシングDNAを反映したその他のグッズなど、KTM PowerPartsのラインナップを常に更新しています。すべてのKTMモデル製品および専用のPowerPartsおよびPowerWearは、最先端バイクの乗車とレースのスリル体験を強化するように特別に設計されています。
OffroadおよびStreetバイクの広範なラインナップに加え、KTMはKTM-Sportcar GmbHとして、軽量のスポーツカーKTM X-Bowの製造も行っており、自動車部門進出へ第一歩を踏み出しました。
また、KTMは新たに3つのジョイントベンチャーを設立し、サオパオロ、ドバイ、そしてフィリピンで注目すべきフラグシップストアをオープンしました。これらのベンチャーは、これらの2つの地域におけるダイナミックな新興市場の重要性を認識し、国際市場での販売を伸ばすというKTMの確固たるコミットメントを強調しています。
約3,000人の従業員を擁するKTMは、2016年度に200,000台以上のモーターサイクルを製造し、売上高約11.4億ユーロを達成しました。約30の販売会社と3つのジョイントベンチャーにより、KTMの製品は世界中の約2,500店の独立ディーラーと輸入業者に届けられています。
KTMディーラー:現行モデルの製品情報については、世界中の1,200店のKTM認定代理店から入手することができます。お住まいの地域の販売ネットワークやディーラーについての詳細は、当社のディーラー検索が便利です。
KTMオンラインニュース:レースでの成績、製品に関するニュースやイベントなど、最新ニュースはこのWebサイトの「ニュース」セクションに記載されています。KTMチームの国際および国内の情報も記載されています。
KTMニューズレター:KTMの最新のトピック(モータースポーツ、製品、イベント)について毎月情報をご希望ですか?KTMニューズレターはすべてをカバーしています。ここから登録するのみです。
製品情報:現行モデルについてはこのWebページで詳細に紹介しています。製品のパンフレットや写真をダウンロードすることができます。
最新のPowerWearコレクションはここでご確認いただけます。
KTMのPowerPartsコレクションはここでご確認いただけます。
印刷カタログはKTMディーラーから入手できます。
KTM PowerPartsの主なコレクションは毎年9月に紹介されます。春コレクションも3月に発表されます。
お住まいの地域のKTMディーラーまでご連絡ください。PowerWearセクションまたはこのリンクに製品に関する詳細情報が記載されています。
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お住まいの地域のKTMディーラーまたは製品を購入したディーラーまでご連絡ください。
PowerParts/PowerWearの品番は当社のWebサイトのPowerParts/PowerWearページ、各カタログをご参照いただくか、または各ディーラーまでお問い合わせください。SparePartsの品番は当社のWebサイトのSERVICEページのSPARE PARTS FINDERでご検索いただくか、または各ディーラーまでお問い合わせください。