2025 KTM 65 SX

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  • メーカー希望小売価格: 738,000 JPY*

小さなレーサーがレースで次のレベルを目指しているなら、装備が揃った2025 KTM 65 SXが唯一の選択肢です。より速く、より扱いやすく、そして次のレースクラスへの理想的な足がかりとなるように設計されたKTM 65 SXは、フルサイズのモトクロスバイクの品質、ハイエンドコンポーネント、完全マニュアルクラッチとギアボックス、そしてもちろんあのたまらない最上級の2ストロークパワーを特徴としています。最低条件は?この小さなリッパーに勝るものは存在しないことです。

このモーターサイクルはオーストリアで設計、開発、生産されている。
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小さなレーサーがレースで次のレベルを目指しているなら、装備が揃った2025 KTM 65 SXが唯一の選択肢です。より速く、より扱いやすく、そして次のレースクラスへの理想的な足がかりとなるように設計されたKTM 65 SXは、フルサイズのモトクロスバイクの品質、ハイエンドコンポーネント、完全マニュアルクラッチとギアボックス、そしてもちろんあのたまらない最上級の2ストロークパワーを特徴としています。最低条件は?この小さなリッパーに勝るものは存在しないことです。

このモーターサイクルはオーストリアで設計、開発、生産されている。
  1. ゲートの前で
  2. 力強くスタートを切る
  3. 闘志の中の落ち着き
  4. 勝利を目指せ
  5. モーメンタムを維持
ゲートの前で

01. ゲートの前で

調節

高さ調節可能な2025 KTM 65 SXは小さなレーサーとともに成長できるよう設計されています。科学的な統計データと人体モデルをもとに、KTM 65 SXの構造にはさまざまな調整オプションが組み込まれました。調節可能なサスペンション、ハンドルバー位置、サブフレーム、ボディワークのおかげで、小さなリッパーにぴったりのものを見つけるのは簡単で、シート高は715 mmのロー、760 mmのハイに設定することができます。

イグニッション

2025 KTM 65 SXにはHidriaのデジタルイグニッションが搭載され、処理能力と点火曲線が向上し、よりクリーンな燃焼とスムーズなパワーデリバリーを約束します。

キャブレター

2025 KTM 65 SXにそのパワーを与えているのは、実績のあるMikuni TM 24キャブレターです。これはエンジン、エキゾースト、エアインテークの構造に合わせて完璧な機能を果たします。

ゲートの前で

調節

高さ調節可能な2025 KTM 65 SXは小さなレーサーとともに成長できるよう設計されています。科学的な統計データと人体モデルをもとに、KTM 65 SXの構造にはさまざまな調整オプションが組み込まれました。調節可能なサスペンション、ハンドルバー位置、サブフレーム、ボディワークのおかげで、小さなリッパーにぴったりのものを見つけるのは簡単で、シート高は715 mmのロー、760 mmのハイに設定することができます。
ゲートの前で

イグニッション

2025 KTM 65 SXにはHidriaのデジタルイグニッションが搭載され、処理能力と点火曲線が向上し、よりクリーンな燃焼とスムーズなパワーデリバリーを約束します。
ゲートの前で

キャブレター

2025 KTM 65 SXにそのパワーを与えているのは、実績のあるMikuni TM 24キャブレターです。これはエンジン、エキゾースト、エアインテークの構造に合わせて完璧な機能を果たします。
力強くスタートを切る

02. 力強くスタートを切る

パフォーマンス

最新の2ストローク技術を使用した2025 KTM 65 SXは、スタートゲートのベンチマークとなることでしょう。最も軽量で耐久性の高い素材を使用しているこのエンジンはプレッシャーコントロール・エグゾーストバルブ(Pressure Controlled Exhaust Valve)を備え、マニュアル6速トランスミッションでトップレベルのパフォーマンスを炸裂させます。クランクシャフトに取り付けコンセプトを採用し、メンテナンスも簡単になりました。

シリンダー

2025 KTM 65 SXは、圧力制御排気バルブ(PCEV)を内蔵した軽量で耐久性に優れたアルミニウム製の高性能シリンダーを採用し、比類ないパフォーマンスを発揮します。

トランスミッション

全体的な耐久性から品質まで、このトランスミッションは伝説的な性能を維持しながら、より包括的で堅牢なユニットとして登場します。鍛造シフトレバーとの組み合わせにより、機能性も向上している一方、この高い信頼性を誇る軽量油圧クラッチシステムは、均一な摩耗とほぼメンテナンスフリーの品質を約束します。

スパークプラグ

2025 KTM 65 SXはBRISKのネジ山が長くなったスパークプラグを採用し、プラグの破損を心配する必要がなくなりました。また、BRISKのこの革新的な技術により、ねじ込まれている状態でもスパークプラグに施された品番は簡単に読み取ることができるようになっています。

サービスも簡単

整備や一般的なメンテナンスは、液体の排水口や、ワッシャーの使用場所を明確に示すエンジン上のサービス・マーカー(▲)の追加により、以前よりも簡単になりました。ボルトの締めすぎ、緩みを防止するために、締めトルクを示すNmマークが明記されています。エンジンケースのネジのほとんどは、エンジンケースと同じネジの長さに統一されています。

力強くスタートを切る

パフォーマンス

最新の2ストローク技術を使用した2025 KTM 65 SXは、スタートゲートのベンチマークとなることでしょう。最も軽量で耐久性の高い素材を使用しているこのエンジンはプレッシャーコントロール・エグゾーストバルブ(Pressure Controlled Exhaust Valve)を備え、マニュアル6速トランスミッションでトップレベルのパフォーマンスを炸裂させます。クランクシャフトに取り付けコンセプトを採用し、メンテナンスも簡単になりました。
力強くスタートを切る

シリンダー

2025 KTM 65 SXは、圧力制御排気バルブ(PCEV)を内蔵した軽量で耐久性に優れたアルミニウム製の高性能シリンダーを採用し、比類ないパフォーマンスを発揮します。
力強くスタートを切る

トランスミッション

全体的な耐久性から品質まで、このトランスミッションは伝説的な性能を維持しながら、より包括的で堅牢なユニットとして登場します。鍛造シフトレバーとの組み合わせにより、機能性も向上している一方、この高い信頼性を誇る軽量油圧クラッチシステムは、均一な摩耗とほぼメンテナンスフリーの品質を約束します。
力強くスタートを切る

スパークプラグ

2025 KTM 65 SXはBRISKのネジ山が長くなったスパークプラグを採用し、プラグの破損を心配する必要がなくなりました。また、BRISKのこの革新的な技術により、ねじ込まれている状態でもスパークプラグに施された品番は簡単に読み取ることができるようになっています。
力強くスタートを切る

サービスも簡単

整備や一般的なメンテナンスは、液体の排水口や、ワッシャーの使用場所を明確に示すエンジン上のサービス・マーカー(▲)の追加により、以前よりも簡単になりました。ボルトの締めすぎ、緩みを防止するために、締めトルクを示すNmマークが明記されています。エンジンケースのネジのほとんどは、エンジンケースと同じネジの長さに統一されています。
闘志の中の落ち着き

03. 闘志の中の落ち着き

タンク

KTM 65 SXは、フレームコンセプトと、ボディワークにアクセントを添えるタンクデザインで、小さなリッパーの心を燃え上げさせる、準備万端のバイクです。

エアボックスとフィルター

エアボックスのコンセプトは、従来の吸引スリーブをゴム製から丈夫なポリアミド製に変更し、また、ツインエアフィルターの取り付けシステムにはスナップロックを採用することで、簡単かつ直感的に取り付けができるようになりました。ツイン・エア・フィルターもシート下に設置され、シートを取り外すだけで工具なしで簡単にアクセスすることができます。また、フィルターの交換時にインテークに汚れが落ちないよう、異物侵入防止も向上しています。

人間工学

2025 KTM 65 SXのボディワークは、若いレーサーに最高の出発点を提供したい、というKTMのコミットメントを示してくれるものでしょう。フルサイズのKTM SXシリーズを模倣したKTM 65 SXは、より大きなKTM SXクラスと同じ進化を遂げています。若いライダーのブーツを考慮することにより、ステップの上に立ち易いようにサイドパネルがよりスリムかつスマートに洗練され、立ち上がるときにバイクをしっかりと挟むことができるようになっています。フロントナンバープレートには、ロアートリプルクランプをルーストから保護するプラスチック製フラップが組み込まれています。同時に、タンクスポイラーには上部にKTMならではの触感を感じさせるバイコンポーネント技術を採用しています。サイドのナンバープレートは可能な限りフレームに近づけられ、シートラインはややフラットに仕上がっています。

ハンドルバー&グリップ

しっかりとグリップ!高品質でブラックの先細設計のハンドルバーは軽量アルミニウム合金製で、最高の安定性、振動減衰性、コントロール性を保証します。65 cm³ライダーのために湾曲とプロフィールを備えた特別設計のおかげで、よりREADY TO RACEなボディポジションをとることができるようになります。左側にはODIグリップ、右側のスロットルアッセンブリーにはバルカナイズドODIグリップを、ハンドルバーにはラフな接触からライダーを守るクラッシュパッドを装備しています。

フレーム

はい、これはビッグなものです。2025 KTM 65 SXは、フレーム一体型の鍛造接続部品を備えた高張力クロムモリブデン鋼フレーム設計を採用しています。さらに、縦方向屈曲とねじり剛性のパラメーターを入念に計算し、テーラーメイドの剛性を可能にすることにより、これらのMiniフレームはこれまでにない品質を実現しています。フレームレイアウトは、ステアリングヘッドの後ろにクロスチューブを持たない典型的なMXデザインです。フルサイズモデルと同様、リアショックマウントはメインアッパーフレームチューブから独立しています。フレームガードも標準装備になっています。

闘志の中の落ち着き

タンク

KTM 65 SXは、フレームコンセプトと、ボディワークにアクセントを添えるタンクデザインで、小さなリッパーの心を燃え上げさせる、準備万端のバイクです。
闘志の中の落ち着き

エアボックスとフィルター

エアボックスのコンセプトは、従来の吸引スリーブをゴム製から丈夫なポリアミド製に変更し、また、ツインエアフィルターの取り付けシステムにはスナップロックを採用することで、簡単かつ直感的に取り付けができるようになりました。ツイン・エア・フィルターもシート下に設置され、シートを取り外すだけで工具なしで簡単にアクセスすることができます。また、フィルターの交換時にインテークに汚れが落ちないよう、異物侵入防止も向上しています。
闘志の中の落ち着き

人間工学

2025 KTM 65 SXのボディワークは、若いレーサーに最高の出発点を提供したい、というKTMのコミットメントを示してくれるものでしょう。フルサイズのKTM SXシリーズを模倣したKTM 65 SXは、より大きなKTM SXクラスと同じ進化を遂げています。若いライダーのブーツを考慮することにより、ステップの上に立ち易いようにサイドパネルがよりスリムかつスマートに洗練され、立ち上がるときにバイクをしっかりと挟むことができるようになっています。フロントナンバープレートには、ロアートリプルクランプをルーストから保護するプラスチック製フラップが組み込まれています。同時に、タンクスポイラーには上部にKTMならではの触感を感じさせるバイコンポーネント技術を採用しています。サイドのナンバープレートは可能な限りフレームに近づけられ、シートラインはややフラットに仕上がっています。
闘志の中の落ち着き

ハンドルバー&グリップ

しっかりとグリップ!高品質でブラックの先細設計のハンドルバーは軽量アルミニウム合金製で、最高の安定性、振動減衰性、コントロール性を保証します。65 cm³ライダーのために湾曲とプロフィールを備えた特別設計のおかげで、よりREADY TO RACEなボディポジションをとることができるようになります。左側にはODIグリップ、右側のスロットルアッセンブリーにはバルカナイズドODIグリップを、ハンドルバーにはラフな接触からライダーを守るクラッシュパッドを装備しています。
闘志の中の落ち着き

フレーム

はい、これはビッグなものです。2025 KTM 65 SXは、フレーム一体型の鍛造接続部品を備えた高張力クロムモリブデン鋼フレーム設計を採用しています。さらに、縦方向屈曲とねじり剛性のパラメーターを入念に計算し、テーラーメイドの剛性を可能にすることにより、これらのMiniフレームはこれまでにない品質を実現しています。フレームレイアウトは、ステアリングヘッドの後ろにクロスチューブを持たない典型的なMXデザインです。フルサイズモデルと同様、リアショックマウントはメインアッパーフレームチューブから独立しています。フレームガードも標準装備になっています。
勝利を目指せ

04. 勝利を目指せ

ホイールとタイヤ

レース用リグからピットレーンに転がり込む2025 KTM 65 SXは、フルサイズのKTM SXシリーズと同様、軽量でブラックアルマイト仕上げのアルミリムを採用しています。あらゆる路面で卓越した性能を発揮するMAXXIS MX-STタイヤは、直進安定性でも群を抜く存在です。

ステップ

「汚れがつかない」フットレストは、ステップに立ったときのグリップを向上させるために表面積が広くなっており、深い轍、スクラブ時のテイクオフ、バリアなどでの引っかかりが少なくなっています。

リアショック

最新のサスペンションテクノロジーを採用したKTM 65 SXは、最先端の軽量35 mm USD WP XACT AERフォークを装備しています。ホイールトラベル215 mmの左フォークレッグエアユニットは、エアポンプを使って好みや体重、コースコンディションに合わせて簡単に調整することができます。リアには、自由調整可能なWP XACTモノショックが採用され、フレームへの取り付け位置も変更されコンパクトになり、フォークとの完璧なバランスとダンパー効果を実現しています。

ブレーキ

2025 KTM 65 SXを制動するのは、フロントに198 mmウェーブ・ディスク、リアに180 mmウェーブディスクを装備したFormulaのフローティングブレーキキャリパーです。このブレーキアッセンブリの組み合わせは、低摩耗、そして最大限の信頼性と耐久性を保証するものです。耐久性が自慢の鍛造リアブレーキレバーは、ライダーに理想的なフィーリングをフィードバックしてくれます。

勝利を目指せ

ホイールとタイヤ

レース用リグからピットレーンに転がり込む2025 KTM 65 SXは、フルサイズのKTM SXシリーズと同様、軽量でブラックアルマイト仕上げのアルミリムを採用しています。あらゆる路面で卓越した性能を発揮するMAXXIS MX-STタイヤは、直進安定性でも群を抜く存在です。
勝利を目指せ

ステップ

「汚れがつかない」フットレストは、ステップに立ったときのグリップを向上させるために表面積が広くなっており、深い轍、スクラブ時のテイクオフ、バリアなどでの引っかかりが少なくなっています。
勝利を目指せ

リアショック

最新のサスペンションテクノロジーを採用したKTM 65 SXは、最先端の軽量35 mm USD WP XACT AERフォークを装備しています。ホイールトラベル215 mmの左フォークレッグエアユニットは、エアポンプを使って好みや体重、コースコンディションに合わせて簡単に調整することができます。リアには、自由調整可能なWP XACTモノショックが採用され、フレームへの取り付け位置も変更されコンパクトになり、フォークとの完璧なバランスとダンパー効果を実現しています。
勝利を目指せ

ブレーキ

2025 KTM 65 SXを制動するのは、フロントに198 mmウェーブ・ディスク、リアに180 mmウェーブディスクを装備したFormulaのフローティングブレーキキャリパーです。このブレーキアッセンブリの組み合わせは、低摩耗、そして最大限の信頼性と耐久性を保証するものです。耐久性が自慢の鍛造リアブレーキレバーは、ライダーに理想的なフィーリングをフィードバックしてくれます。
モーメンタムを維持

05. モーメンタムを維持

エキゾースト

フルサイズの2ストロークKTM SXシリーズと同じ製造工程で作られ、全体的な品質と性能を向上させたエグゾーストシステムです。その結果、熱力学の面で大きく飛躍することができました。さらに、サイレンサーのエンドキャップの密閉性を向上させ、ヘッダーパイプとサイレンサーの間にゴム部品を使用することで、このエグゾーストシステムはこれまでになかった品質レベルに達しています。ブラックアルマイト仕上げのサイレンサーには「Braaaaap」というシグネチャーが添えられています。

ラジエーター

フルサイズのKTM SXシリーズを模範に、最新鋭のPankl製ラジエーターを採用した2025 KTM 65 SXは、ハードコアな冷却特性を誇る基本設計を維持しています。2つのラジエーターを備えた冷却コンセプトのハイライトは、冷却効率を大幅に向上させ、この小さなモーターをハードなチャージでも完璧に冷やし続けてくれるラジエーターをつなぐチューブです。

アワーメーター

フルサイズのKTM SXモデル同様、フロントナンバープレート後方に取り付けられたアワーメーターで、エンジン稼働時間を簡単に把握することができます。これにより、表示が見やすくなり、汚れや水が付着するリスクも抑えることができます。

グラフィック

フルサイズのモトクロスバイクをモデルにしたKTM 65 SXには、最高の耐久性と品質を保証するため、インモールド装飾の手法で典型的なREADY TO RACEグラフィックを施しています。

モーメンタムを維持

エキゾースト

フルサイズの2ストロークKTM SXシリーズと同じ製造工程で作られ、全体的な品質と性能を向上させたエグゾーストシステムです。その結果、熱力学の面で大きく飛躍することができました。さらに、サイレンサーのエンドキャップの密閉性を向上させ、ヘッダーパイプとサイレンサーの間にゴム部品を使用することで、このエグゾーストシステムはこれまでになかった品質レベルに達しています。ブラックアルマイト仕上げのサイレンサーには「Braaaaap」というシグネチャーが添えられています。
モーメンタムを維持

ラジエーター

フルサイズのKTM SXシリーズを模範に、最新鋭のPankl製ラジエーターを採用した2025 KTM 65 SXは、ハードコアな冷却特性を誇る基本設計を維持しています。2つのラジエーターを備えた冷却コンセプトのハイライトは、冷却効率を大幅に向上させ、この小さなモーターをハードなチャージでも完璧に冷やし続けてくれるラジエーターをつなぐチューブです。
モーメンタムを維持

アワーメーター

フルサイズのKTM SXモデル同様、フロントナンバープレート後方に取り付けられたアワーメーターで、エンジン稼働時間を簡単に把握することができます。これにより、表示が見やすくなり、汚れや水が付着するリスクも抑えることができます。
モーメンタムを維持

グラフィック

フルサイズのモトクロスバイクをモデルにしたKTM 65 SXには、最高の耐久性と品質を保証するため、インモールド装飾の手法で典型的なREADY TO RACEグラフィックを施しています。

技術仕様

エンジン

  • トランスミッション 6速
  • スターター キックスターター
  • ストローク 40.8 mm
  • ボア 45 mm
  • クラッチ 湿式、多板クラッチ、Formula製油圧式
  • 排気量 64.9 cm³
  • EMS HIDRIA ECU
  • デザイン 単気筒、2ストロークエンジン
  • 燃料混合生成 Mikuni製 VM 24

シャシー

  • 重量 (燃料なし) 53.5 kg
  • 燃料タンク容量 (約) 4.5 l
  • ホイールベース 1142 mm
  • フロントブレーキディスク径 198 mm
  • リアブレーキディスク径 180 mm
  • フロントブレーキ ディスクブレーキ
  • リアブレーキ ディスクブレーキ
  • チェーン 420
  • フレームデザイン クロームモリブデン鋼製セントラルチューブフレーム
  • フロントサスペンション XACT 35 WP Upside-Down fork, Ø 35 mm
  • 最低地上高 259 mm
  • ハンドルバー アルミニウム Ø 28/22 mm
  • リアサスペンション XACT WP mono shock
  • シート高 730 mm
  • サイレンサー アルミニウム
  • キャスター角 64.5 °
  • リアサブフレームデザイン スチール
  • サスペンションストローク (フロント) 215 mm
  • サスペンションストローク (リア) 253.5 mm
  • ホイール スポークホイール(アルミニウム製リム)