ADVENTURE FOR EVERYONE

2024 KTM 790 Adventure

2024 KTM 790 Adventure

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  • メーカー希望小売価格: 1,460,000 JPY*

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、アドベンチャー走行を容易にするように設計されています。機能性、快適性、コストパフォーマンスに優れたこのバイクは、アドベンチャーマシンの理想を体現しつつ、独創的です。パワフルなパラレルツインシリンダーエンジンを搭載し、クラス最高のエレクトロニクスパッケージを誇るこのマシンは、地平線まで駆け抜けるライダーに最高の選択肢を提供します。

このモーターサイクルはオーストリアで設計・開発され、中国で組み立てられている。
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2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、アドベンチャー走行を容易にするように設計されています。機能性、快適性、コストパフォーマンスに優れたこのバイクは、アドベンチャーマシンの理想を体現しつつ、独創的です。パワフルなパラレルツインシリンダーエンジンを搭載し、クラス最高のエレクトロニクスパッケージを誇るこのマシンは、地平線まで駆け抜けるライダーに最高の選択肢を提供します。

このモーターサイクルはオーストリアで設計・開発され、中国で組み立てられている。
  1. ストリートに出かけよう
  2. ダートで
  3. ハンドルバーの裏側
  4. 走行中に
ストリートに出かけよう

01. ストリートに出かけよう

前進し続けろ
前進し続けろ

ライダーエイド

KTMのライダーエイドは、さまざまなライディングシーンにおける制御性を高めて、アドベンチャー体験全体を向上させるように開発されています。ABS、MTC、専用に開発されたライドモードにより、舗装路やダートを走行する際も、マシンの力を最大限に引き出すことができます。

他にはないトラクション
他にはないトラクション

MTC(モーターサイクルトラクションコントロール)

最新世代のKTM MTCでは高度な6D慣性計測装置を採用することで、トラクションを向上しています。この機能はリアホイールのスリップを調整して制御するだけでなく、フロントホイールの制御不能な浮き上がりも防ぎます。これら2つの力を組み合わせれば、バイクの加速力を最大限に発揮できます。さらに、傾斜角センサーから収集したデータも組み合わせることで、パワーウィリーを検知して制御し、安定させつつスムーズなホイール着地から加速へとつなげます。

コーナーでの絶対の自信
コーナーでの絶対の自信

コーナリングABS

新しい9.3 MP ABSユニットにより、絶対の自信を持ってブレーキを握ることができます。これにより、ライダーは6Dセンサーを駆使して、コーナー途中でフルブレーキ性能を利用できます。6Dセンサーの機能は、バイクの現在の動的状態を継続的に監視して評価することで、ブレーキ動作中の安全性と安定性が高まります。また、このレベルのABSテクノロジーは他に類を見ず、最高レベルの安全性を保ちつつ正確で効率的な制動力を実現しています。

終日ライド
終日ライド

シートの快適さ

KTM 790 ADVENTUREの2ピースシートは、ライダーおよび同乗者の快適性を念頭に開発されています。よりアドベンチャーに富んだオフロード用に、シングルピースのラリーシートがオプションで販売されています。その他のシートオプションも用意しておりますので、KTM PowerPartsカタログをご参照ください。

ストリートに出かけよう
前進し続けろ
前進し続けろ

ライダーエイド

KTMのライダーエイドは、さまざまなライディングシーンにおける制御性を高めて、アドベンチャー体験全体を向上させるように開発されています。ABS、MTC、専用に開発されたライドモードにより、舗装路やダートを走行する際も、マシンの力を最大限に引き出すことができます。
前進し続けろ
ストリートに出かけよう
他にはないトラクション
他にはないトラクション

MTC(モーターサイクルトラクションコントロール)

最新世代のKTM MTCでは高度な6D慣性計測装置を採用することで、トラクションを向上しています。この機能はリアホイールのスリップを調整して制御するだけでなく、フロントホイールの制御不能な浮き上がりも防ぎます。これら2つの力を組み合わせれば、バイクの加速力を最大限に発揮できます。さらに、傾斜角センサーから収集したデータも組み合わせることで、パワーウィリーを検知して制御し、安定させつつスムーズなホイール着地から加速へとつなげます。
他にはないトラクション
ストリートに出かけよう
コーナーでの絶対の自信
コーナーでの絶対の自信

コーナリングABS

新しい9.3 MP ABSユニットにより、絶対の自信を持ってブレーキを握ることができます。これにより、ライダーは6Dセンサーを駆使して、コーナー途中でフルブレーキ性能を利用できます。6Dセンサーの機能は、バイクの現在の動的状態を継続的に監視して評価することで、ブレーキ動作中の安全性と安定性が高まります。また、このレベルのABSテクノロジーは他に類を見ず、最高レベルの安全性を保ちつつ正確で効率的な制動力を実現しています。
コーナーでの絶対の自信
ストリートに出かけよう
終日ライド
終日ライド

シートの快適さ

KTM 790 ADVENTUREの2ピースシートは、ライダーおよび同乗者の快適性を念頭に開発されています。よりアドベンチャーに富んだオフロード用に、シングルピースのラリーシートがオプションで販売されています。その他のシートオプションも用意しておりますので、KTM PowerPartsカタログをご参照ください。
終日ライド
ダートで

02. ダートで

ダートを支配しろ
ダートを支配しろ

オフロードABS

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREでは、オフロードモードまたはオプションのラリーモードを選択すると、オフロードABSに自動で切り替わります。つまり、ABS機能がフロントホイールで軽減され、リアホイールで完全に無効化されるため、ライダーは後部をスライドさせてコーナーに突入できます。簡単に言えば、必要な場合はダートでブレーキ動作の性能と制御が増し、不要な場合はトレイルを細かく刻むことができます。

トレイルを細かく刻め
トレイルを細かく刻め

タイヤ

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREには新たに、オフロード向けのPIRELLI SCORPION STRラバーが装備されました。これらのタイヤはオンロードでの耐久性、操作性、長距離走行を求めるライダーに最適ですが、オフロードトラックやトレイルを走破することも可能です。

旅に合わせて調整
旅に合わせて調整

改良サスペンション

フロントの43 mm WP APEXオープンカートリッジ倒立フロントフォークは、アドベンチャーライド用に特別なセットアップがされています。スプリットファンクションテクノロジーが2つのフォークレッグ間でコンプレッションおよびリバウンドダンピングを分離し、サスペンションストロークは200 mmに設定されています。リアのWP APEXショックアブソーバーによりスムーズな乗り心地を保ち、典型的なKTMのパフォーマンスライディングと長時間のライディング快適性を両立させています。

ダートで
ダートを支配しろ
ダートを支配しろ

オフロードABS

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREでは、オフロードモードまたはオプションのラリーモードを選択すると、オフロードABSに自動で切り替わります。つまり、ABS機能がフロントホイールで軽減され、リアホイールで完全に無効化されるため、ライダーは後部をスライドさせてコーナーに突入できます。簡単に言えば、必要な場合はダートでブレーキ動作の性能と制御が増し、不要な場合はトレイルを細かく刻むことができます。
ダートを支配しろ
ダートで
トレイルを細かく刻め
トレイルを細かく刻め

タイヤ

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREには新たに、オフロード向けのPIRELLI SCORPION STRラバーが装備されました。これらのタイヤはオンロードでの耐久性、操作性、長距離走行を求めるライダーに最適ですが、オフロードトラックやトレイルを走破することも可能です。
トレイルを細かく刻め
ダートで
旅に合わせて調整
旅に合わせて調整

改良サスペンション

フロントの43 mm WP APEXオープンカートリッジ倒立フロントフォークは、アドベンチャーライド用に特別なセットアップがされています。スプリットファンクションテクノロジーが2つのフォークレッグ間でコンプレッションおよびリバウンドダンピングを分離し、サスペンションストロークは200 mmに設定されています。リアのWP APEXショックアブソーバーによりスムーズな乗り心地を保ち、典型的なKTMのパフォーマンスライディングと長時間のライディング快適性を両立させています。
旅に合わせて調整
ハンドルバーの裏側

03. ハンドルバーの裏側

RALLYインスパイア
RALLYインスパイア

ボディワーク

刷新された印象的なフロントエンドには、KTM 790 ADVENTUREのREADY TO RACEの真髄が垣間見えます。その上、フェアリング下部の構成には、2つのアルミニウム製ブラケットが使用されており、ヘッドライトマスク、ウィンドシールド、計器タワーの頑丈さを最大限まで高めています。耐久性を高めたインモールドグラフィックスや、不快な水や泥の飛沫を防ぐローフロントフェンダー設計により、KTM 790 ADVENTUREはどんなアドベンチャーにも出発する用意ができています。

アドベンチャーへの準備は万端
アドベンチャーへの準備は万端

CTG

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは間違いなくREADY TO RACEであり、新しい白/オレンジのグラフィックスとブラックのオプションという2種類の新しいカラーデザインが用意されています。このグラフィクスは、ステッカーではなくインモールドテクノロジーで製造されており、仕上がりと耐久性のレベルが向上しています。

難なく走行
難なく走行

空気力学

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、KTM Rallyにインスパイヤされた大きめのウィンドスクリーンを装備し、ユニークなアンチバッファーエアロダイナミクスにより、走行時の風防性能を向上させています。

コマンドコントロール
コマンドコントロール

アップグレードしたTFTディスプレイ

最新の5インチフルTFTディスプレイで、乗車中のマシンについて必要な情報を常に確認できます。機能性が改善されており、各機能がバイクの情報画像で図示され、調整に関わる箇所をユーザーに直接示してくれます。オプティカルボンディングによるミネラルガラスディスプレイを使用しており、キズや反射に最適な耐性を誇っています。さらに、オプションの接続ユニットを使用すれば、KTMconnectアプリとTFTをBluetoothで接続でき、Turn-by-Turn+ナビゲーション、音楽、着信、KTMロードサイドアシスタントにすぐアクセスできます。

最適な動きやすさ
最適な動きやすさ

人間工学

タンクスポイラーとリアサイドパネルがシートよりわずかに広くなっており、ライダーの動きが改善されるため、長距離ライドの快適性が向上しています。これにより、シートの摩耗やキズを軽減でき、ペグの上に立っている場合でも、燃料タンクの形状がスリムであるため、正確なハンドリングやコントロールが可能になります。

テクノロジーフェス
テクノロジーフェス

テクノロジー

2023年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、トレイルに他に類を見ないテクノロジーをもたらします。このマシンは、ライダーエイド、ライドモード、ABS、トラクションコントロールの機能に加えて、スマートフォン接続も備わっており、中量級アドベンチャーバイクを代表するような存在となっています。Quickshifter+やクルーズコントロールなどのオプションを追加し、最初の1500kmでテクノロジーを試すことができるデモモードを導入することで、さらにライド体験を強化できます。

ハンドルバーの裏側
RALLYインスパイア
RALLYインスパイア

ボディワーク

刷新された印象的なフロントエンドには、KTM 790 ADVENTUREのREADY TO RACEの真髄が垣間見えます。その上、フェアリング下部の構成には、2つのアルミニウム製ブラケットが使用されており、ヘッドライトマスク、ウィンドシールド、計器タワーの頑丈さを最大限まで高めています。耐久性を高めたインモールドグラフィックスや、不快な水や泥の飛沫を防ぐローフロントフェンダー設計により、KTM 790 ADVENTUREはどんなアドベンチャーにも出発する用意ができています。
RALLYインスパイア
ハンドルバーの裏側
アドベンチャーへの準備は万端
アドベンチャーへの準備は万端

CTG

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは間違いなくREADY TO RACEであり、新しい白/オレンジのグラフィックスとブラックのオプションという2種類の新しいカラーデザインが用意されています。このグラフィクスは、ステッカーではなくインモールドテクノロジーで製造されており、仕上がりと耐久性のレベルが向上しています。
アドベンチャーへの準備は万端
ハンドルバーの裏側
難なく走行
難なく走行

空気力学

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、KTM Rallyにインスパイヤされた大きめのウィンドスクリーンを装備し、ユニークなアンチバッファーエアロダイナミクスにより、走行時の風防性能を向上させています。
難なく走行
ハンドルバーの裏側
コマンドコントロール
コマンドコントロール

アップグレードしたTFTディスプレイ

最新の5インチフルTFTディスプレイで、乗車中のマシンについて必要な情報を常に確認できます。機能性が改善されており、各機能がバイクの情報画像で図示され、調整に関わる箇所をユーザーに直接示してくれます。オプティカルボンディングによるミネラルガラスディスプレイを使用しており、キズや反射に最適な耐性を誇っています。さらに、オプションの接続ユニットを使用すれば、KTMconnectアプリとTFTをBluetoothで接続でき、Turn-by-Turn+ナビゲーション、音楽、着信、KTMロードサイドアシスタントにすぐアクセスできます。
コマンドコントロール
ハンドルバーの裏側
最適な動きやすさ
最適な動きやすさ

人間工学

タンクスポイラーとリアサイドパネルがシートよりわずかに広くなっており、ライダーの動きが改善されるため、長距離ライドの快適性が向上しています。これにより、シートの摩耗やキズを軽減でき、ペグの上に立っている場合でも、燃料タンクの形状がスリムであるため、正確なハンドリングやコントロールが可能になります。
最適な動きやすさ
ハンドルバーの裏側
テクノロジーフェス
テクノロジーフェス

テクノロジー

2023年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、トレイルに他に類を見ないテクノロジーをもたらします。このマシンは、ライダーエイド、ライドモード、ABS、トラクションコントロールの機能に加えて、スマートフォン接続も備わっており、中量級アドベンチャーバイクを代表するような存在となっています。Quickshifter+やクルーズコントロールなどのオプションを追加し、最初の1500kmでテクノロジーを試すことができるデモモードを導入することで、さらにライド体験を強化できます。
テクノロジーフェス
走行中に

04. 走行中に

READY TO RACE
READY TO RACE

エンジン

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、先代から改良されたパラレルツインエンジン(EURO5 790 cc)を搭載しています。クラッチの改良、潤滑の向上、新しいクラッチディスクの採用により、よりスムーズなシフトが可能になり、クランクシャフト重量が20%増加したことで、スムーズな走りとなりました。ノッキング制御システムを追加したことで、遠隔地でグレードの低い燃料を補給した際も、トラブルが少なくなります。

乗り方に合わせたエンジニアリング
乗り方に合わせたエンジニアリング

フレーム

KTM 790 ADVENTUREの全体的な形状は軽快なハンドル操作と長距離での探索を快適に楽しめるように開発され、比類ないオフロードの実力を発揮します。設計では強度を重視するため、鋼管クロームモリブデン鋼製フレームをエンジンと共に使用することで、補強部品として機能して重量および全体的なサイズを抑えています。新開発のエンジンプロテクターが、トレイルから離れたときの安心感を付け加えます。すべてのデザインとエンジニアリングの革新がコンパクトで軽量な設計に込められています。

準備万端
準備万端

サブフレーム

サブフレームは軽量で強固な構成となっており、アドベンチャーへの準備が万端です。このバークは長期間の乗車に適した構造となっています。鋼格子状サブフレームの設計はコンパクトかつ軽量で、さらにアドベンチャーの乗車に予期される過酷な条件下でも満載の荷物とパッセンジャーを搭載できる十分な強度があります。

確かな安定性
確かな安定性

安定性

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、ハイエンドなステアリングダンパーにより、どんな速度でも確かな安定性があります。常に揺るがない落ち着きをもたらしてくれるよう設計されたステアリングダンパーは、きついターンでブレた時やガタガタの路面を引いている時にフロントエンドを安定させます。

走行中に
READY TO RACE
READY TO RACE

エンジン

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、先代から改良されたパラレルツインエンジン(EURO5 790 cc)を搭載しています。クラッチの改良、潤滑の向上、新しいクラッチディスクの採用により、よりスムーズなシフトが可能になり、クランクシャフト重量が20%増加したことで、スムーズな走りとなりました。ノッキング制御システムを追加したことで、遠隔地でグレードの低い燃料を補給した際も、トラブルが少なくなります。
READY TO RACE
走行中に
乗り方に合わせたエンジニアリング
乗り方に合わせたエンジニアリング

フレーム

KTM 790 ADVENTUREの全体的な形状は軽快なハンドル操作と長距離での探索を快適に楽しめるように開発され、比類ないオフロードの実力を発揮します。設計では強度を重視するため、鋼管クロームモリブデン鋼製フレームをエンジンと共に使用することで、補強部品として機能して重量および全体的なサイズを抑えています。新開発のエンジンプロテクターが、トレイルから離れたときの安心感を付け加えます。すべてのデザインとエンジニアリングの革新がコンパクトで軽量な設計に込められています。
乗り方に合わせたエンジニアリング
走行中に
準備万端
準備万端

サブフレーム

サブフレームは軽量で強固な構成となっており、アドベンチャーへの準備が万端です。このバークは長期間の乗車に適した構造となっています。鋼格子状サブフレームの設計はコンパクトかつ軽量で、さらにアドベンチャーの乗車に予期される過酷な条件下でも満載の荷物とパッセンジャーを搭載できる十分な強度があります。
準備万端
走行中に
確かな安定性
確かな安定性

安定性

2024年モデルのKTM 790 ADVENTUREは、ハイエンドなステアリングダンパーにより、どんな速度でも確かな安定性があります。常に揺るがない落ち着きをもたらしてくれるよう設計されたステアリングダンパーは、きついターンでブレた時やガタガタの路面を引いている時にフロントエンドを安定させます。
確かな安定性

技術仕様

エンジン

  • トルク 87 Nm
  • トランスミッション 6速
  • 冷却 水冷
  • Kw出力 70 kW
  • スターター セルスターター
  • ストローク 65.7 mm
  • ボア 88 mm
  • クラッチ PASC™ アンチホッピングクラッチ、機械操作式
  • CO2 emissions 99.3 g/km
  • 圧縮比 12.5
  • 排気量 799 cm³
  • EMS Bosch製 EMS ライドバイワイヤー
  • デザイン 2シリンダー、4ストローク、並列二気筒
  • 消費燃料 4.2 l/100 km
  • 燃料混合生成 DKK Dellorto(スロットルボディ 46 mm)
  • 潤滑 2ポンプ式オイル圧送潤滑

シャシー

  • 重量 (燃料なし) 203 kg
  • 燃料タンク容量 (約) 20 l
  • ホイールベース 1509 mm
  • ABS Bosch 9.3 MP (incl. Cornering-ABS and off-road mode)
  • フロントブレーキディスク径 320 mm
  • リアブレーキディスク径 260 mm
  • フロントブレーキ 2x ラジアルマウント4ピストンキャリパー
  • リアブレーキ 2ピストンフローティングキャリパー
  • チェーン 520 X-Ring
  • 乾燥重量 199 kg
  • フレームデザイン 圧縮パーツであるエンジンを用いたクロムモリブデン鋼製フレーム、パウダーコーティング
  • フロントサスペンション WP APEX 43
  • 最低地上高 233 mm
  • ハンドルバー アルミニウム、テーパー形状 Ø 28/22 mm
  • リアサスペンション WP APEX - Monoshock
  • シート高 860/840 mm
  • サイレンサー ステンレススチール製一次および二次サイレンサー
  • キャスター角 64.1 °
  • リアサブフレームデザイン クロームモリブデン鋼製チューブラースペースフレーム。パウダーコート塗装
  • サスペンションストローク (フロント) 200 mm
  • サスペンションストローク (リア) 200 mm
  • ホイール スポークホイール(アルミニウム製リム)